沖縄は絶好のシュノーケリングスポットですから、シュノーケリング目的で沖縄旅行を計画する人も少なくないでしょう。では初めてシュノーケリングをする人でも、楽しく安全に遊べるシュノーケリングの魅力について紹介します。

シュノーケリングの安全性をアップ

沖縄の海でシュノーケリング

シュノーケリングは、マリンスポーツの中では、浅瀬で波が穏やかな状態で行うため子供かれお年寄りまで楽しむ事が出来るスポーツです。特別なスキルも必要なく、泳げない人でもシュノーケリングを楽しむ事が出来ます。
そのため安全性の高いマリンスポーツだと認知されています。

ただいくら安全性が高いといっても、やはり自然を相手にするため、想定外の事が起こる可能性があります。
シュノーケリングの事故が原因で、毎年年間数人程度は亡くなっている現状があります。
なので、少しでも安全性をアップするために、注意して欲しい事を紹介します。

まずシュノーケリングの自己の原因は、大きく分類すると3つの要因があります。
1つ目は、潮流れや水の流れにより、遠くに流されてしまう可能性です。
浅瀬であっても、魚を夢中で追いかけていて、潮の流れもあり気づけば遠瀬に流されていたという可能性もあります。

シュノーケリングスポットによって、潮の流れなどにクセがある場合もあるので注意が必要です。
ただし場所に関しては、個人間で行わずに、ツアーに申込みプロのインストラクターの指示に従う事で、事故のトラブルを未然に防ぐ事が可能になります。

2つ目は、海中に生息している危険生物の存在です。
沖縄の海の透明度
では海中にはどのような危険生物が潜んでいるのか、何種類か紹介します。

「オニダルマオコゼ」名前からして怖いですが、背びれに猛毒なトゲがあります。
しかも厄介な事に、岩にそっくりな外観をして身を隠すため、岩に捕まっているつもりが、オニダルマオゼを触ってしまっていたなんて事にあります。

「ハナミノカサゴ」は、とても美しい姿をしているので、ついつい近くで泳いでいたら手を伸ばしたくなってしまいます。
ですがヒレの部分に強い猛毒を持つ魚なので近づかない方が賢明です。

「オニヒトデ」は大型のヒトデです。珊瑚の裏に隠れている事が多いので、珊瑚が多い沖縄の海では注意が必要です。
ただ海に生息する危険生物の種類は多く、その全てを把握する事は不可能だと言えます。

なので危険生物の被害に合わないようにするためには、海中生物には直接触れない事です。
海中カメラで写真に撮ったり、自分の目に焼き付ける分には全然構いません。
猛毒がなくて危険な生物ではなかった場合でも、人が触ればダメージを受けて弱ってしまう事もあります。

なるべく海の生態を壊さないためにも、見るだけで触らないようにして下さい。
ただし、もし危険生物に触れてしまい、痛みやしびれを感じた場合は、すぐに周囲にいる人に助けを求めましょう。
パニックになり、水を飲んでしまい溺れるなどの可能性もありますし、毒が回って体調不良になる事もあるため、すぐに海からあがって病院で正しい処置を受ける事が大切です。

3つ目は、パニックに陥る事です。
沖縄の海のサンゴ礁

先ほど危険生物のところでも、少しパニックに触れましたが、危険生物以外にも、シュノーケリングに水が入ってしまい、呼吸が出来なくなってしまったり、運動不足で脚がつってしまうなど、パニックに陥る可能性はゼロではありません。慌てない事も大切ですが、想定外の事が起これば、誰だって慌ててしまうものです。

なのでパニックになった時こそ、バディシステムの重要性が問われます。
ダイビングでは、バディシステムは当たり前ですが、シュノーケリングでも単独では行動せずに一緒に行動する事が大切だと言えます。

シュノーケリングの魅力について

沖縄の海に潜る

先ほどシュノーケリングの安全性をアップする方法について紹介しましたが、安全性を確保した上で楽しむ事が大切です。
ではシュノーケリングの魅力について紹介します。

沖縄おすすめシュノーケリングツアーをご紹介!|ネット予約OK|沖楽
シュノーケリングの魅力は、家族全員で楽しむ事が出来る事です。
例えばダイビングであれば、重装備で体力も使うため、年齢制限があり、子供やお年寄りは参加する事が出来ません。
ですがせっかく家族旅行で訪れたのであれば、別行動になるよりも、家族全員で楽しめる事がしたいですよね。

その点シュノーケリングであれば、2歳からお年寄りまで参加する事が可能です。
軽装備で泳げない人でも簡単に行う事が出来ますが、それでも十分に魚や海の生き物と身近で触れ合う事が出来ます。
特に沖縄の海などは透明度が高く、本土では見られないような珍しい魚もたくさん存在するので、その景色は圧巻で一見の価値があると言えます。

また生き物以外にも、キレイなコバルトブルーの海とキラキラと輝く太陽の下で、海面に浮かんでいる状態は、大きな開放感があります。泳げない人でもマスクとシュノーケル、フィンをつけるだけで、呼吸の心配もなく、海面を漂う事が出来るので、魚になった気分を味わう事が出来るでしょう。